桜谷軽便鉄道 車両紹介
桜谷軽便鉄道をはじめてからいつのまにか何年も過ぎました。そんな桜谷軽便鉄道では、各地で活躍した車両たちをモチーフにした動力車や客車たちを たくさん製造しました。そんな桜谷軽便鉄道の車両達をご紹介します。
電車 モハ1408
2005年5月製造、総出力220W、全長2400x全幅730x高さ1500mm
■秋保電鉄をモチーフに南山線仕様最初の電車としてデビュー
■二段ルーフと連結部分のバッファーが特徴となっています。
■月例の運転会ではデビュー以来主力車種として大活躍。営業運転免許試験では、最初に挑戦する車両となります。
■キハ3の通称「赤い電車」に対し、通称「青い電車」として大人気でした。
■今も月例運転会に時折顔を見せています。

