軌間15インチ(381mm)の実用ミニ鉄道。本物の鉄道の世界がここにある。実際にマスコンやブレーキハンドルを握って運転できる。乗り込める。出張運転もある。

桜谷軽便鉄道 車両紹介

桜谷軽便鉄道をはじめてからいつのまにか何年も過ぎました。そんな桜谷軽便鉄道では、各地で活躍した車両たちをモチーフにした動力車や客車たちを たくさん製造しました。そんな桜谷軽便鉄道の車両達をご紹介します。

ガソリン機関車 4号機

電気式ガソリン機関車4号機は、森林鉄道風小型GLをイメージしたB型機関車です。 製造時は軌道線で客車3両を牽引して活躍しました。 南山線開業に伴い新線に転属し、新型ガソリン機関車B5号機の登場まで主力機として運用されていました。 ただ、平坦な軌道線向きに設計されたため、牽引力もブレーキ力も弱く、連続勾配のある南山線では運転が難しいものとなりました。


軌道線にて新製された当時の4号機



4号機の車内から前方(軌道線)を見る/操作盤の足元向うに見えるのはハンドブレーキ


南山線運行中の4号機と101客車、旧201客車編成 TV取材中の4号機

ホンダのガソリンポータブル発電機(出力300W)を搭載し、交流100Vを低圧の直流に変換してDCモーター(50W)2基を駆動する機関車です。 駆動力伝達はギアによっています。ブレーキは手動式です。その他、ヘッドライトや室内灯は発電機のDC端子を利用しています。
運転室は大人がやっと座れる高さで、開放型キャブとしています。右側の逆転器で前進/後進を切り替え、左側のハンドルで出力調節して運転します。

南山線開通時の標準編成の4号機と101客車、旧201客車編成 4号機のサイドビュー


4号機のフロントビュー  4号機の運転操作パネル


車両 Line Up

1996年11月製造/廃車・解体
バッテリー動車 1号機
1997年5月製造/活躍中
バッテリー機関車 2号機
1997年12月製造/廃車・譲渡
バッテリー動車 3号機
1998年10月製造/譲渡
ガソリン機関車 4号機
1999年5月製造/廃車・解体
凸型電気機関車 5号機
1999年10月製造/譲渡
デハ6 電車
2000年5月製造/活躍中
バッテリー機関車 7号機
2000年11月製造/活躍中
蒸気機関車 8号機
2002年5月製造/譲渡
ガソリン機関車 B5号機
2003年2月製造/客車化
ガソリン動車 キハ3
2004年1月製造/活躍中
電気機関車 デキ12
2005年5月製造/活躍中
モハ1408 電車
2006年7月製造/活躍中
電気機関車 デキ3
2010年8月製造/譲渡
ガソリン機関車 DD11-9号機
2011年6月製造/活躍中
10番 木製電車
2013年4月製造/活躍中
電気機関車 ED51号機